CANPAI VINO

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ワイン体験/特集ページ Wine Experience/Special feature

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アルゼンチン・メンドーサのワイナリー巡り|4つのワイナリーで味わったワインと料理

アルゼンチンを代表するワイン産地、メンドーサ。

アンデス山脈の麓に広がるこの土地には数多くのワイナリーがあり、アルゼンチンを代表する品種「マルベック」をはじめ、さまざまなワインが造られています。

2026年5月、実際にメンドーサを訪れ、4つのワイナリーを巡ってきました。

今回訪問したのは、Finca Decero(フィンカ・デセロ)、Viña Las Perdices(ビーニャ・ラス・ペルディセス)、Bodega Séptima(ボデガ・セプティマ)、Clos de Chacras(クロス・デ・チャクラス)

それぞれ個性の異なるワイナリーで、ワインはもちろん、料理や景色、そこで過ごす時間まで楽しむことができました。

Finca Decero

最初に訪れたのは、Finca Decero。

メンドーサらしい雄大な風景を感じながら、ワインと料理のペアリングを楽しみました。

アルゼンチンといえばマルベックのイメージが強いですが、実際に現地を訪れてみると、それだけではありません。

カベルネ・フランやプティ・ヴェルドなど、それぞれのブドウ品種の特徴を生かしたワインにも出会うことができました。

料理と一緒に味わうことで、ワイン単体で飲むときとはまた違った表情が見えてくるのも、ワイナリーを訪れる楽しさのひとつです。

Viña Las Perdices

続いて訪れたのが、Viña Las Perdices。

ここでもさまざまなワインをテイスティングしました。

特に印象的だったのは、品種やスタイルの幅広さ。

マルベックだけにとどまらないメンドーサワインの奥深さを感じることができました。

現地で造られているワインを、その土地の空気を感じながら味わう。日本で同じボトルを飲むのとは少し違う、ワイナリーならではの体験です。

Bodega Séptima

Bodega Séptimaでは、美しい景色とともにワインを楽しみました。

ワインの味わいはもちろんですが、メンドーサのワイナリー巡りで印象に残ったのは、「ワインを楽しむための時間と空間」そのものが大切にされていることです。

ゆっくりと料理を味わい、ワインを飲み、目の前に広がる景色を眺める。

単なるテイスティングではなく、食事や景色を含めたひとつの体験としてワインを楽しめるのが、この土地の魅力だと感じました。

Clos de Chacras

最後に訪れたのは、Clos de Chacras。

こちらでも個性豊かなワインと出会いました。

今回の旅では、マルベックはもちろん、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド、タナ、シャルドネなど、さまざまな品種を味わうことができました。

さらに、少し意外だったのが缶入りのワイン。

伝統的なワイン文化を大切にしながら、新しいスタイルにも触れられるところが面白く、アルゼンチンワインの幅の広さを感じました。

メンドーサで感じた、ワインを楽しむということ

今回4つのワイナリーを巡って感じたのは、メンドーサでは「ワインを飲む」だけではなく、料理、景色、会話、そしてその場所で過ごす時間すべてを含めてワインを楽しんでいるということでした。

もちろん、マルベックは素晴らしい。

でも、メンドーサの魅力はマルベックだけではありません。

さまざまなブドウ品種、造り手ごとの個性、料理との組み合わせ、そしてアンデスの雄大な自然。

実際にその土地を訪れたからこそ、アルゼンチンワインの新しい魅力を知ることができました。

これからアルゼンチンワインを飲む機会があれば、ぜひ「マルベック以外」にも目を向けてみてください。

きっと、今までとは少し違ったアルゼンチンワインの世界が見えてくると思います。